カウネット担当者ブログ

今日はカウネットカタログのアイデア商品は一休みさせていただき、定番中の定番商品のコピー用紙について書きたいと思います。オフィス通販で何を一番購入するかと言うと、間違いなくコピー用紙ではないでしょうか。どのオフィスにおいても必ず需要が有り、最も消費していく商品だと思います。コスト削減のために、社内利用の書類は裏紙利用を義務付けられている会社も有ったりしますよね。今はだんだんデータもデジタル化されて、紙の書類が減少しつつあると言われていますが、毎日オフィスのプリンタ、コピー機などから排出される用紙は膨大な量に昇ります。だからこそ、各企業ではコピー用紙のコストと品質にはとても敏感なのではないでしょうか。
オフィス通販各社もコピー用紙を主戦場として激しい競争を繰り広げています。カウネットの競合であるA社のカタログを見ると、コピー用紙1箱あたりの単価はカウネットより安いような記載になっている場合があります。（※カタログ改定により変化しますので）ただ、この価格はコピー用紙を10箱以上まとめて買う場合の価格なのです。コピー用紙１箱は1束500枚のコピー用紙が10束入っています。これを10箱以上一度に購入するのはある程度の規模の会社に限られます。

実はカウネットのコピー用紙の価格は10箱以下での購入の場合はA社より安い場合が多いのです。ですから、中小規模の企業様にとってはカウネットの方がコピー用紙の価格は安くなります。カウネットは中小企業様の味方なんですね^^